voldenuit12’s diary

平和、社会情勢、趣味、アート、音楽、映画、読書のことなどつらつら書いていきたいな

女性の力

もう、無理だ、もう、無理だって思ってしばらくは休養しなきゃ、休養しなきゃ、って思った。与えられた時間の中で読書や映画鑑賞に時間を費やそうって思ったんです。最近、池田先生からも離れていてブレ気味。ダメだ、ダメだと思いつつ、自分の今、思うことをつらつらと書き連ねていこうって。

女性も社会参加を!って、思うの。映画『LaLaランド』を観て、感化されて、女性は美だけじゃなく、才知も評価されて、成功するのがカッコいい!って、いたく感心。正直、女性は美しくあるだけでいい。美しいだけで社会の成功は約束されているようなくらい、美はあらゆるものを手に入れさせてくれる。アーティストも女優も美しいだけで、大成功が待っている。今時美しくない女優なんているんだろうか?って思うくらい完璧な人が多い。普通のタレントさんでも完璧な美貌を持っている。もう、ほぼ完璧な顔ばかり。もちろん、大富豪の奥さんも美貌を兼ね備えた人ばかり。

女性は美しくあればいい。

でも、そこに幸せがあるんだろうか?女性が望む、美しさへの渇望の裏で女性は精神的依存を欲求されているんじゃないだろうか?男性への依存、名声、財力への依存。

女性には精神的自立が必要とされているんじゃないだろうか?

かくいう私も好きな人にはベッタリらしい。自分では全然分からないの。でも、確かに、彼氏がいた時、何か彼氏のために生活があったような日々だった。私、凄く尽くすんですよ。何でもしてあげる。ほぼ、できることはだいたい。料理も下手なのに、彼氏の方が上手なのに毎日毎日、献立考えて、買い物行って、料理作って。毎日、シーツや服や下着を洗って、掃除して、料理して、主婦みたいな生活を1ヶ月していた。楽しくないんだけれど、しなきゃ気がすまないんですよ。もう、それが生活の一つになるんです。彼氏はいいよね。自分の下着の洗濯以外何もしなくていいんだから。だから、休日は無理やり叩き起こして、映画に連れていかせた。


彼氏にベッタリの生活をしていた。でも、女性は社会に参加しなきゃいけないって、思うんです。女性は社会の金銭感覚に敏感なはず。私もかなり敏感。これだけあればこうすることができたのにとか、生活が第一なんです。自分が与えられる中でやりくりしなきゃいけない。女性はみんな金銭感覚に敏感じゃないかな?特に主婦。育児、介護、仕事を任されて、その中で生活をしなきゃいけない。育児も大変だけれど、介護もかなり金銭的にかさばるんです。洗濯一つ取っても、臭いがつかない、 優れた安い洗剤を探して探して使う。下着、肌着、布団、その他必需品をスーパーやネットで探して買う。食品でも全て自炊にしたくても仕事があると冷凍食品やお惣菜を買わざるおえないんです。どれだけ、お金がかかるか。私の実家のスーパーは高い!めちゃくちゃ高い。でも、近くの激安スーパーは中国産?と言うくらい信頼できない。車も運転できない私は高いスーパーで買うしかない。それも、お年寄りと言うのは満腹中枢をやられるみたいですぐにお腹すいた、お腹すいたと言う。大好きな母親なんです。私は母親が好きで好きで仕方がない。お腹を空かせたままにさせることができないし、お母さんは、食事だけは美味しいものを食べたいって言うんです。もう、90歳。あと、どれくらい生きれるんだろう?美味しいものくらい食べさせてあげたい。…で結果、家の中火の車。みんな、家計簿と格闘しているんですよ。私は違うけど、金額が20円違うだけで高い店では買わないらしい。女性はいつも家計簿をつきつけられる。金額にはかなり敏感。そんな女性が軍事費を突きつけられたら?

マイケルムーア監督の映画 『世界侵略のススメ』を観てほしいんだけれど、軍事費に割いてる予算があれば、福祉はどれだけ充実するんだろう?って思うんです。

男性はすぐに戦え!戦え!って、言う。韓国が敵だ!中国が敵だ!日本に歯向かう国は敵だ!って感じがする。いや、分かるんです。気持ちは分かるんです。相手の行動の一方通行を見ていると、

日本もやれ!

って。でも、相手も人間なんです。相手の気持ちもある。

どうして、話し合いできないの?

今まで宿敵って言うと、絶対に韓国だった。何で韓国が敵になったんですか?韓国の政治を見てたらイライラしますが、でも、韓国人一人一人と心から接すれば、必ず気持ちは通じ会えるはず。今までの歴史や感情がお互いを理解させなかったかもしれない。でも、お互い、日本人も韓国人も中国人も生活を抱えた人間なんです。軍事費に費やすお金があれば、医療費にお金を費やすことが出来るかもしれない。育児にどれだけの費用がかかります?一人2000万とも言う。教育費が安くなればどれだけ生活は楽ですか?どれだけ、子供の未来は開くことができますか?シングルマザーで一人で仕事抱えて、介護や育児に生活を割かれてクタクタで未来さえ見えない人がどれだけ多いか。

みんな、必死で歯を食いしばっていきている。生活に必死なんですよ。その生活が大変な状況を政治にぶつけましょうよ。女性のその敏感な金銭感覚を政治にぶつけるんです。育児が、介護が楽になれば、可愛いピアスが買えるかもしれない。

そして、地球の裏側で泣いている子供、貧困であえいでいる子供に救いの手が差し出すことができるんです。

今、地球の裏側で女の子であるがゆえに教育も受けられず、望まない結婚をさせられる子供がどれだけいるか。

私たち女性が立ち上がるんです!私たち女性が世界を変えるんです。私たち女性が幸せになれる時、社会は幸せになれる。

思いません?

相手を憎んで戦争の準備で核を作っている予算と余裕があるのなら、映画の批評をして、女優さんの演技力やドレスや美貌を品定めしてる方が平和じゃないですか。

軍事費の予算があれば、世界の貧困を無くすことができるんです。

軍事よりも、福祉を!豊かな社会を!女性の敏感な金銭感覚と鋭敏な感受性を政治にぶつけましょう!

今、必要なのは、女性の力なんです。私は女性が社会に参画するまで訴えてやる。

女性に生れたから、不幸じゃなくて、女性に生まれてきたから幸せだって言える社会になって欲しい。

ピアスってよく言うけれど、別に私はピアスが欲しい訳じゃないんです。私は全然おしゃれじゃない。でもね、友達にピアスするだけで気分が上がるでって言われて、ピアスしたんです。いつも、いつも、セーターにジーンズの格好だった。パールのね、ピアスしたの。それだけで気分が全然違った。ピアスするだけで、おしゃれするだけで、どれだけ幸せな気分になるか。おしゃれって女性には凄く大切なんです。苦しい日々に小さいけれど、小さい幸せをもたらしてくれる。おしゃれをバカにしないで。女性には大切なことなんです。おしゃれだけではいかんが。